今まで使用してきたDJIのアクションカメラ「Osmo Action(初代)」から買い替えることにしました。
購入するにあたり、最新のOsmo Action 6と前世代のフラッグシップOsmo Action 5 Proのどちらを選ぶべきか、ここは非常に悩んだポイントです。
スペックや新機能を細かく比較し、自分の撮影スタイルを熟考した結果・・・
最終的に私が選んだのはOsmo Action 5 Proです。
今回は、最新モデルであるAction 6を見送り、なぜAction 5 Proを選択するに至ったのか、その決定的な理由について詳しくお伝えいたします。
Osmo Action 5 Proを選んだ6つの理由
1. Vlog撮影なら「45度補正」で十分(360度水平維持は不要)
Action 6の大きな目玉機能として、4K画質での「360度完全水平維持(HorizonSteady)」が挙げられます。
しかし、私の主な用途である日常や旅先でのVlog撮影においては、カメラを360度回転させるような激しい撮影シーンはまずありません。
Osmo Action 5 Proに搭載されている「45度補正(HorizonBalancing)」でも、歩行や手ブレによる傾きは十分にカバーしてくれます。
自分の用途を冷静に考えた結果、360度水平維持機能はオーバースペックであり、必要ないと判断しました。
2. 手軽さを重視|絞り調整の手間を省く
Action 6にはアクションカメラ初となる可変絞り(f/2.0〜f/4.0)が搭載され、暗所撮影に強くなりました。
この進化は非常に魅力的ですが、アクションカメラに求める一番のメリットは「サッと取り出して手軽に撮れる機動性」です。
撮影のたびに絞りの状態を気にしたり調整したりするのは非常に面倒だと感じました。
固定絞り(F2.8)で何の設定も気にせず直感的に撮影できるAction 5 Proの方が、自分の撮影スタイルに合っているだろうと判断しました。
3. 縦動画撮影はメインではない
Action 6は1/1.1インチのスクエア型センサーを搭載し、1回の撮影から横動画と縦動画を自在に切り出せる点が特徴です。
しかし、SNSやショート動画用の縦動画を撮る時はスマホを使用しています。
縦動画を撮るのはSNSに投稿することが目的なので、スマホで撮影した方が編集も投稿も断然楽だからです。
従来の横動画メインで記録する撮影スタイルにおいては、スクエアセンサーによるトリミング機能の魅力は薄く、5 Proで何ら問題ないと判断しました。
4. 圧倒的なコストパフォーマンス
Action 6で追加・強化された機能(360度水平維持、可変絞り、スクエアセンサーなど)、それらの機能が自分の使い方には不要であることが明確になりました。
ということで、必要な性能を十分に満たしながら、価格を抑えて購入できるOsmo Action 5 Proの方が、自分にとって圧倒的にコストパフォーマンスが高いという結論に至りました。
5. 「Pro」の所有欲を満たすデザイン(おまけ?)
性能面だけでなく、所有感を満たしてくれるデザイン性も決め手の一つです。
製品名に冠された「Pro」の文字と、レンズ周りに施された赤いワンポイントアクセント。まるでキヤノンの高級レンズ(Lレンズ)を彷彿とさせるようなシックでスポーティーなデザインは、手に取るたびに高い満足感を与えてくれます。
これは完全に見た目の自己満足です(笑)
6. DJI Mic Mini が同時に2台接続可能
Action 6でももちろん可能ですが、Osmo Action 5 Proでも直接2台接続可能。
Vlog撮影において、ワイヤレスマイクでの二人(二か所)の音声が同時に録音出来る機能が使えるというのが、これからの撮影を行う上での必要な機能でした。
Action 4では1台のみのため、2台接続可能なAction 5 Proが丁度よい選択だと思いました。
自分に必要な機能の見極め
最新機種であるAction 6のアップデート内容は間違いなく素晴らしい進化です。
しかし、「新機能が自分にとって本当に必要かどうか」を検討した結果、Action 5 Proで私のニーズは100%満たされるという確信を得ました。
まとめ|自分に合った道具選びが最高の選択
最新モデルの機能がいくら優れていても、自身の撮影スタイルに合っていなければ真価を発揮いたしません。
- 日常や旅のVlogを手軽に撮影したい
- 複雑な設定なしでサッと綺麗な映像を残したい
- コストパフォーマンスと高いデザイン性を両立したい
これらを求める方にとって、Osmo Action 5 Proは今なお最高の選択肢となり得ます。
これからこのカメラとともに、様々な思い出を記録してまいります。

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