【APTrikes125】エンジンがかからない不調時に!汎用キックペダル装着とキック始動のコツ

AP Trikes125
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APTrikes125に乗っていると、避けて通れないのが突然のトラブルや不調です。
特に「エンジンをかけようとしたのにセルモーターが回らない」「空回りしてしまう」といったトラブルは、バッテリー上がりやスターターチェーンの切断など、さまざまな原因で発生します [00:58]。

万が一の事態に備えて、キックペダルによるエンジン始動(キックスタート)ができる状態を整えておくと安心です。
本記事では、もしもの時のためにキックペダルの取り付け方法と、確実に始動させるためのコツをご紹介いたします。

純正スターターレバーの難点とカスタムの必要性

APTrikes125のエンジン(右側)には、一般的なバイクと同様にキックスタート用のシャフトが装備されています [01:26]。

しかし、純正状態ではソケットレンチを加工したようなパーツが取り付けられており、そこにオプションのスターターレバーを差し込んで手で引っ張り上げて始動させる構造となっています [01:32], [02:05]。
車体構造上の都合とはいえ、この「手で引き上げて始動する」操作は結構大変ではないかと思います [01:38]。

そこでおすすめなのが、市販の汎用キックペダルへの変更です [02:26]。

汎用キックペダルの取り付けと調整ポイント

  • 使用パーツ: カブやモンキー等に対応する汎用キックペダル(1,500円前後で購入可能)[02:26]
  • 取り付け角度: 倒した際にステップにギリギリ当たらない程度の位置に調整します [02:58]。
  • カウル干渉対策: 折りたたみ式のペダルを引き出す際、カウルに干渉しやすい個体もあります。
    必要に応じてスポンジ等を貼り付けて保護・調整を行ってください [02:45]。

キックペダルによるエンジン始動手順とコツ

通常のバイクと同じ感覚で「シートに座ったまま後ろに蹴り下ろす」操作をしようとすると、前寄りな座面の位置と立ち上がれないことにより、力が入らず掛けることが出来ません [03:47], [04:06]。

APTrikes125でスムーズにキック始動を行うための手順とコツは以下の通りです。

  1. メインキーをONにする [03:19]
  2. スロットルを数回回して準備をする(キルスイッチも確認) [03:26]
  3. ペダルを優しく踏み込み、手応えのある「かかり位置(圧縮上死点)」を確認する [03:33]
  4. 「前方向」へ一気に蹴り出すイメージで踏み込む [03:33], [04:18]

後ろに蹴るのではなく、前方に蹴り出すアングルで力を込めることが、確実かつ楽に始動させる最大のポイントです [04:18]。

まとめ:もしもの時の備えと事前練習を

押しがけという手段も存在しますが、体力を大きく消耗する上に場所を選ぶため、手軽な解決策とは言えません [04:40]。

汎用キックペダルを取り付けておくだけで、出先でのトラブルに対する安心感が格段に向上いたします [04:32]。
ただし、パーツを装着するだけでなく、いざという時に焦らず始動できるよう、日頃から練習しておくことが大切です。

しっかりとメンテナンスと準備を整え、APTrikes125での快適なドライブをお楽しみください。

動画URL:https://youtu.be/VtrBrkTlENc

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